読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TOKYO SHAREHOUSE GIRL

東京暮らし4年目、シェアハウス3軒目。日々の暮らしを書いています。

シェアハウス盗難事件【その3】

私が実際に遭ってしまった、シェアハウス内で起きた盗難事件をお届けしています。

 

 

 

 

▽過去記事はこちら

tokyosharehousegirl.hatenablog.jp

 

tokyosharehousegirl.hatenablog.jp

 

 

これからシェアハウス住もうかな?

 

という人には、絶対こんな被害に遭ってほしくありません。

 

自分の身(お金)は自分で守るほかないということをお伝えしています。

 

「シェアハウス!楽しい!仲間!安い!」

というイメージが先行していますし、それに憧れる人も多いです。

 

でも、実際に住んでみないとわからないことだらけですし、

世の中甘くねーんだよ。っていうことがわかった事件でした。

 

さて、続き!いってみたいと思います。

 

 

 犯人と思われる人物が引っ越そうとしていた

 

私やすでに被害に遭ってしまった住人の人や、管理会社の人が、集まっていたり、話していたりするのを、感づかれたのか、

 

ここに居るのは潮時だと思ったのか、

 

わかりません。

 

そんな時に、犯人と思われる人から「私、引っ越すんだ!」と言われました。

 

私たちは、共有スペースで会えば話すし、

一度だけ一緒にご飯に行ったことがある仲でした。

 

そこには、わりと社交的な30代半ばの女性がいて、共有スペースで一緒になることが多く、ごはんを食べるようになりました。

 

 その1の記事で、こんな人が出てきましたよね。

 

そうなんです。

 

わりと社交的な30代半ばの女性。

 

というのが、犯人だと管理会社の人は言っていたんです。

 

 

私は、比較的仲良くしていたつもりで接していましたから、

最初は疑ってもいませんでした。

 

「注意したほうがいいよ」とかけてくれた言葉は善意からくるものだと思ってましたし、信じていました。

 

だが、それは

 

 

「自分が疑われることのないように」

 

「自分以外の他人がそうやってんだよ」

 

 

という見せかけの言葉だったのです。

 

 

こわ。

 

 

「あいつ、引っ越すらしいです。●日に」

 

と即、管理人に言いました。

 

私もしらじらしく、引っ越すと聞いたときに、

「え、嘘、いつ引っ越し?」と聞きました。

 

彼女と接するときは、何度かスマホで会話も録音もしていました。

 

少しでも何かの証拠がほしかったんです。

 

 

私もある意味こわいですよね。

 

怒らすのこわいんですよ。女は。

 

 

 

でも、どうしても捕まえたい。

 

手段は選びませんでした。

 

引っ越す前に逃がすわけにはいかないのです。

 

 

とうとう引っ越し当日!逃げられちゃう!

 

私が仕事休みの日、朝起きると

 

彼女が荷造りをしていて、バタバタしていました。

 

「宅配便業者が●時には来るから、早くしなきゃ!」

 

 

まずいです。

荷物を業者が引き取って、彼女も立ち去れば、証拠はもちろん、

捕まえるのも難しくなります。

 

とりあえず、それもまた管理人に報告。

 

そしたら、警察に電話していい。という連絡を受け、もう宅配業者が来る直前に、私が「110番」をしました。

 

 

もちろん、110押すことなんて人生で初めてです。

 

手が震えました。

 

 

警察に連絡!5分で到着!まずは事情説明!

 

警察が到着すると、私に連絡がきて、彼女にバレないように、シェアハウスの駐車場で事情を説明しました。

 

まず、当日の犯行ではない。現行犯ではないので、捕まえるのは難しいという判断でした。

「盗られた」という時点で、私は連絡していないので、それもまずかったようです。

 

また、シェアハウス内で起こった事件は、なかなか同じ部屋という扱いで、住居侵入罪に該当するのが難しいかもしれないということも言われました。

 

でも、他人同士なのに、という納得がいきませんでしたが、とにかく事情を一から説明していると、もう彼女は業者に荷物を引き渡し、ハウスを立ち去るようでした。

 

すぐに警察に「あいつです!あの人が犯人です」と伝えました。

 

 

犯人確保!任意同行を拒否すると・・・

 

警察が彼女に「話を聞かせて」と任意同行を求めました。

 

そしたら、彼女はキレながら

 

 

「離して!!!!!!」

 

 

と警察官の手をふりほどきました。

 

 

公務執行妨害になるんじゃ??と思いながら、その状況を冷静に見つめていました。

 

 

「任意で話を聞くだけなら、問題ないはずだよね?」

「何にもないなら、何もないって話せばいいんじゃない」

「今ここで何もないって言えるの?」

 

警察に追いつめられる彼女。

 

ずっと無言。

 

結局根負けで、彼女が任意で連れて行かれました。

 

私ともう一人の被害者住人の人も一緒に、詳しく話を聞きたいということで、パトカーで連れて行かれました。

 

110番もパトカーに乗るのも、人生初。

 

 

ここから、また長い闘いが始まるとは思ってもいませんでした。